どんなシーンでも美味しいここちまいのコシヒカリ
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九州最南端の鹿児島の水、財宝で炊飯

鹿児島県の水、財宝

いつまで続くか分からない企画、どの水が新潟で採れたコシヒカリにマッチするのか、各地の色んな水で我が家のコシヒカリを炊いてみよう。
今回は遠い九州最南端の鹿児島・財宝を使ってお米の炊飯。
なんで1回目が鹿児島の水なのかは、家にたまたまあったものだからでした。

財宝で炊飯したコシヒカリ

さて、晩御飯に家族で食べてみました。 見た目はちょっとつやつやしてるかな?といった感じです。
食べてみると、普段の味だけを見ると、あまり変わらずといったところです。 母が美味しいかもとはいっていました。
その他、生産者の父、発送係の奥さんは・・??といった感じ。
変わりは分からない様子。。

わたくしの感想は、味は劣りはしませんがうまいかもといった、味はそれほど変わりが分かりませんでしたが、食感がつるんとしていました。
普段の水道水ではザラザラといいますか、比べてみると財宝より雑な感じがしますが、それがなく、ツルツルと。これが美味しいと感じる要因かなと思います。
新米時に近い感覚なのかもしれません。この日はカレーだったのですが、するっと2杯頂けました。財宝効果かな??
レポート下手ですいませんが、こんな感じです。

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